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04 肌塗り1
 肌から塗っていく絵師さんが多いイメージがあるのですが、私の場合も例に違わず肌から手をつけます。乗算表示にした線画レイヤの下に肌用のレイヤをつくります。
 明るめの下地の色を敷きます。レイヤが肌よりも下に来る、背景とソファ以外の領域にははみ出しても気にしません。見えない処は汚なくても良いんです‥!(二回目)
05 肌塗り2
 下地よりも濃い色で陰の色を置いて行きます。私の場合、特別絵の中に光源(窓とかランプとか)が描かれていない場合は左上に光を仮想することが多いです。
 本当は一度実物を観察して何処に陰が出来るかを勉強した方が良いのだとは思うのですが、まあ想像で‥。「それっぽく見えるように」が私のモットー(?)です。絵に描く物は嘘でも良いんです。
06 肌塗り3
 「肌塗り2」で置いた色を「ぼかし2」の一番薄いペン先でぼかしていきます。「ぼかし」でやっても良いのですが、自分短気故に「ぼかし2」で‥。こっちのぼかしは出来が荒くなったりして馴れるまで使いにくいと思うのですが、馴れればかなり使えます。多分。
 そして何より全部ぼかしたら負けです‥!顎のラインやすぐ近くに光を遮る物がある場合(前髪とか襟とか)は陰の輪郭線を残しておきます。その方が多分メリハリが出て良い感じかと。
07 肌塗り4
 陰の濃い部分にもう一色重ねて行きます。下地と陰の二色だけよりも、だいぶ奥行きが出る‥と信じてます。「肌塗り3」同様ぼかします。全部ぼかしたら負けですよ。
 コレは私の趣味ですが、目尻の下に赤を少し入れます。女の子は男の子よりもコレが多いとそれっぽいかなあなんて。
08 目
 レイヤの枚数がかさむのが嫌なので、肌のレイヤに一緒に目の色も描き込みます。以前は私も瞳だけは別のレイヤに書いていたのですが‥。だんだん手抜きになったとも云えます。
白目を塗ってから瞳の色を置いていきます。ベースの色を塗って、暗い部分、明るい部分を重ねていきます。ハイライトを入れる時は、瞳に使った色のRGBをいじって作った蛍光色で一度ハイライトを入れてから、更に白を少しのせるとレイヤを増やさずハイライトっぽく出来るかと。今回は明るい絵ではないので白は乗せません。